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通販支援 卸・仕入サイト「スーパーデリバリー」、Amazon fashionの卸売を本格化

(株)ラクーンコマースは3日、運営する卸・仕入れサイト「スーパーデリバリー」が、アマゾンジャパン合同会社が展開するAmazon Fashion(アマゾンファッション)への卸販売を本格始動すると発表した。出展メーカーへ向け、Amazon Fashionへの卸販売の誘致を強化を図る

出展メーカーが「Amazon Fashion」への卸売販売

今回の取り組みでは、出展メーカーの商品をAmazon Fashionが買い取り、ファッションカテゴリーで販売する。出展メーカーは追加作業なくAmazon
Fashionに卸販売を行うことができるようになり、効率的に販路を広げていくことができる。

 現在は、バッグと財布の商品カテゴリを対象にしており、商品のバリエーションはレディース、メンズ、ユニセックス問わず、テイストもキャラクターもの、カジュアル、ビジネス向けなど幅広く購入されているという。

スーパーデリバリーは、国内メーカーが小売・サービス業などの事業者と取引できるBtoBのECサイトだ。ファッション・雑貨を中心に幅広いジャンルのメーカーに利用されており、同時に、メーカーが効率的に販路開拓し、売上拡大ができる仕組みづくりに取り組んできた。

テスト販売で順調に売上拡大

例えば、海外事業者との取引が可能となる輸出販売サービス「SD export」(越境EC)は、国内販売と変わらない作業で世界134か国への販売を可能にした。これまでは小売業だけが販売対象だったところを、飲食店や美容サロン、宿泊、不動産業など幅広い業種の事業者と取引できるようにした。

こうした取り組みの一環として開始したのがAmazon
Fashionへの卸販売ともいえる。消費者のネットショッピング利用が増える中、多くのカスタマーを有するAmazon Fashionへ、手間なく卸販売できるスキームを構築。2月からテスト販売をしてきたが、参加メーカー数や売上ともに順調に拡大したため、本格始動にいたったという。

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