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ローソン、「スマリボックス」でのe発送サービスを開始

日本郵便(株)は、(株)ローソンと連携して、フリマアプリやオークションサイト(個人間ECサイト)で取引した商品の発送に便利な『e発送サービス』の荷物を、ローソン店舗内の「スマリボックス」から発送できるサービスを29日から開始する。

「メルカリ」など5つのフリマアプリで利用可能に

e発送サービス』は、個人間ECサイトと日本郵便のシステム連携で、2017年6月から提供している。取り扱いサイトは「ヤフオク!」「モバオク」「メルカリ」「ラクマ」「PayPayフリマ」。
全国約2万100か所の郵便局と約1万3600店舗のローソンなどから発送できる、安全で利便性の高い配送サービスだ。

利用者が発送時に二次元コードを使用することで送り状が印刷でき、出品者・購入者の双方が、住所や名前などを開示せずに取引が行える「プライバシー配送」「匿名配送」や、郵便局、コンビニエンスストア(ローソン・ミニストップ)、日本郵便の受取ロッカー「はこぽす」での受け取りが可能な「拠点受取」にも対応している。

店頭に並ばずに荷物の発送が可能

ローソン店内に新たに設置した「スマリボックス」の活用は、発送の利便性向上とともに、利用者対応のオペレーション負荷を軽減することも狙い。人の手をかけず、店頭に並ぶことなく荷物を差し出すことができるサービスとして導入した。

当面は、東京都と神奈川県内17か所のローソン店内に設置。20年3月から順次、拡大する予定だ。発送できる商品は、個人間ECサイトで取引した「ゆうパケット」または「ゆうパケットプラス」。10月現在、「プライバシー配送」「拠点受取」としたものに限る。

発送方法は、(1)梱包した荷物を持ち込んだうえ、「スマリボックス」の操作画面で、「e発送」のスタートボタンを押す(2)「スマリボックス」の画面で、スマホなどで表示したコンビニ発送用の二次元コードを読み取る(3)「スマリボックス」の画面の申込内容などを確認すると、送り状と控えが発行される(4)送り状を荷物に貼り付けて投函。控えは自身で保管する。

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