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シニアが使うサブスク、「Amazon プライム」の動画・音楽がダントツ

MMD研究所は5日、『2019年10月 シニアのスマートフォン、PC利用に関する調査』の結果を公表した。スマホメイン利用者とPCメイン利用者のサブスクリプションサービスの利用で多かったのは、動画・音楽ともに「Amazon プライム」対応のサービスだった。

MMD研究所がシニアの実態調査を実施

調査は、50~79歳の男女約1万人を対象に予備調査を行い、スマホメイン・PCサブ利用者650人、PCメイン・スマホまたはフィーチャーフォンサブ利用者764人に対し、10月に詳細な調査を実施した。

メインのデバイスを持っている9897人の割合は、スマホが35.9%、ノートPCが35.5%、デスクトップPCが21.0%だった。50代はスマホが50.5%と最も多く、ノートが26.9%、デスクトップが15.9%、60代もスマホが35.6%と最多で、ノート34.9%、デスクトップ22.9%。70代はノートが45.1%、デスクトップが24.3%、スマホは20.8%だった。

「格安SIM」ユーザーが徐々に増加

スマホ・フィーチャーフォンを所有する9226人の契約通信会社は、「docomo」が34.9%、「au」が26.4%、「SoftBank」が7.2%、「格安SIM」が21.2%だった。2018年調査と比べると、「docomo」が0.2ポイント増加し、「au」「SoftBank」は微減。「格安SIM」は1.6ポイント増えていた。

スマホメイン利用者(650人)とPCメイン利用者(764人)」のインターネットの固定回線は、スマホメインは「ドコモ光」が13.4%、「SoftBank 光」が10.9%、「auひかり」が9.4%、PCメインは「ドコモ光」が9.9%、「J:COM NET」が9.2%、「auひかり」が8.6%だった。

利用率10%以上はAmazon系のみ

スマホがメインの利用者とPCがメインの利用者 (50代475人、60代474人、70代465人)に、サブスクリプションサービスの利用について聞いたところ、動画・音楽サービスの利用は、どちらも「Amazonプライム」のサービスが最多となった。

動画サービスの利用者は、50代は「Amazon プライム・ビデオ」が20.0%、「Netflix」と「Hulu」が2.5%、60代は「Amazon」が14.6%、「Netflix」が3.0%、「Hulu」が1.7%、70代は「Amazon」が10.1%、「Netflix」が1.7%、「Hulu」が1.9%となった。

音楽サービスの利用者は、50代は「Amazon
Prime Music」が13.3%、「YouTube Music」が5.3%、「Spotify」が5.3%、60代は「Amazon」が10.3%、「YouTube」が5.3%、「Spotify」が3.2%、70代は「Amazon」が6.7%、「YouTube」が5.4%、「Spotify」が1.1%だった。

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